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2016年9月 9日 (金)

自律神経を整える

最近、友人が原因不明の体調不良に悩まされていて、すごくつらそうにしていました。

病院に行っていろんな検査を受けたけど、どこにも異常がなく、

いろいろネットで調べたりして「自律神経の乱れ」に行き着いたそうです。


わたしも自律神経について勉強してみようと思い、

こんな本を読んでみました。

こちらの本は言い方を変えるだけで自律神経が整って、人生が変わる!という内容の本です。

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私自身も、長時間集中しないといけないような仕事をしていた時、

常に顔色が悪く、いつも疲れていて休みの日はなかなベットから起き上がれないことが当たり前でした。

今考えると、私も常に時間に追われながら生活していたせいで自律神経が乱れていたのだと思います。

今は仕事も変えて、自分の生活を見直すことができ、

体調は見違える程よくなりました。

今は健康で元気でいることがどれだけ素晴らしいかを身にしみて感じています。


今日はこの本の内容を簡単にまとめてみたのでよかったら読んでみてください☆



自律神経を整える 人生で一番役に立つ「言い方」


人は自律神経が乱れている時、空気が読めない言い方や相手を傷つける言い方など、
いわゆるダメな言い方をしてしまう。

言い方にムラが生じる根本的な原因は、医学的観点から説明が可能だ。

「言い方」を左右している正体は「自律神経に」にあるのだ。

脳や体が100%機能するためには酸素と栄養が欠かせないが、自律神経が乱れると血流が悪化するため、
全身の細胞に酸素と栄養が行きわたらなくなる。

すると集中力や判断力が低下し、正しい言い方ができなくなる。

反対に、自律神経のバランスが整っていると、すみずみまで血液が送り届けられ、脳が冴え渡る。

その結果場面に応じた適切な言い方をすることができる。

つまり、言い方は「技術」ではなく、「医学」として考えるべきなのだ。


自律神経の働き

*眠っている間の呼吸をコントロールする

*暑い時に発汗し体温を下げる

*寒い時に鳥肌を立てて、体温が奪われるのを防ぐ

*まぶしい時に目を閉じる

*熱いものに触れた時、瞬時に手を離す


など、ふだん生活ではあまり意識しない、縁の下の力持ちのような働きを担っている。

しかし、最も重要な役割は、全身に張り巡らされた血管全てをコントロールしているということだ。

わたしたちの体は、役37兆個の細胞からできており、その一つひとつの細胞に栄養と酸素を送り届けることが、
健康の要だ。

そしてその機能を担っているのは血流であり、血流をコントロールしているのが、自律神経なのだ。

血管の長さは、全て繋ぐとと10万キロメートル、なんと地球を2周半する長さにも及ぶと言われている。

自律神経はその膨大な長さの血管全てに沿って走っていて、全身の血管の働きをコントロールしているのだ。

血流には、細胞の排泄物を体外に送り出したり、免疫細胞を運んだりする役割もあるため、
血流が滞ると細胞の機能が低下し、免疫力も低下してしまう。

反対に血流がスムーズで、細胞のすみずみまでしつのいい血液がながれるようになると、
すべての臓器に酸素と栄養を十分いきわたらせるので、体調がとてもよくなる。

血流がよければ、脳をはじめとする全身の細胞に酸素と栄養が行き渡り、
正しい言い方をすることができるし、パフォーマンスも高まる。

つまり、

自律神経が整っている
血流がよくなる
一瞬で空気を変える、人生を変える「言い方」ができる

というわけだ。
自律神経が整っている状態とは


自律神経は「交感神経」と「副交感神経」に分けられる。

交感神経
車に例えるとアクセルのようなもので、血管を収縮させ、血圧を上げる働き。

副交感神経
ブレーキのようなもので、血管をゆるませ、、血圧を低下させる働き。

これらはともにバランスを取り合っていて、交感神経が優位になると興奮状態になり、
副交感神経が優位になるとリラックスした状態になる。

自律神経で大切なのは、交感神経と副交感神経のバランスであり、
最も理想的なのは、10:10の状態で、もしくは8:8、9:9など、できるだけ高いレベルでバランスを保っていることだ。

しかし、ストレスに満ちた現代社会では、ネガティブな言い方をしたり、
他人から不快な言い方をされたりすることで、交感神経が優位になっている人がほとんどだ。

なぜ、ネガティブな言い方をしたり、他人から不快な言い方をされると自律神経のバランスが崩れてしまうのか?

例えば、「クソッ!」と怒りに満ちた言い方をする。

すると、怒りの感情を言葉にしたことで、いらいらが増幅し、交感神経がとたんに優位になって自律神経のバランスが乱れる。

そして血管が収縮し、血流が悪くなるため、疲れやすくなったり、判断力が鈍ったりする。

その結果さらにネガティブな言い方をしてしまい、それによって、自律神経のバランスが一層崩れるという悪循環に陥るというわけだ。

男性は30歳、女性は40歳を堺に、副交感神経の働きがガクンと落ちてしまう。

そのため、放っておくと自律神経のバランスが乱れたままになる。

自律神経のバランスが乱れ、細胞に酸素と栄養が不足した場合、脳や体のパフォーマンスが下がるだけでなく、
さまざまな健康被害も引き寄せてしまう。

短期的なものでは、

*疲れやすい
*頭がぼーっとする
*よく眠れない
*頭痛
*便秘

など。
長期的なものでは、

*がん
*脳卒中
*心筋梗塞
*糖尿病

など。

それを裂けるために、意識的に副交感神経の働きを高める必要がある。

言い方と自律神経は繋がっているので、自律神経のバランスによって「言い方」は変わってくるし、
逆に「言い方」によって自律神経のバランスも変わってくる。

日常生活で気にする「言い方」というのは、一般的には「相手に不快な思いをさせないように」という
コミュニケーションを主いとしたものだが、実際には毎日の何気ない「言い方」によって
自分のパフォーマンスや健康被害を害しているのだ。

しかも、「言い方」は自分が発するものだけではなく、他人からの「言い方」も同様に作用する。

他人から、怒りや愚痴など、ネガティブな「言い方」を投げかけられた瞬間、
自律神経のバランスは一気に乱れ、パフォーマンスや健康に影響が及んでしまう。

しかし、他人の言い方をコントロールすることはできない。

自立神経に基づく、「言い方」学ぶことで、そのような口撃を防御し、自分の自律神経のバランスを保つ技術が手に入る。

言葉を発する前に意識する8つのこと

自律神経が安定しているときは、基本的に正しい言い方ができるので大丈夫。

しかし、自分の自律神経がどのような状態にあるのかは、自分ではわかりづらい。

自律神経が乱れる要因と、その時の自分の状態を照らし合わせて、自分が今どのような状態にあるのかを客観的に把握することが大切になってくる。

そのために言葉を発する前に次の8つのことを意識する。


①体調 ②予期せぬ出来事 ③環境 ④自信 ⑤天気 ⑥相手の様子 ⑦時間 ⑧感情

①体調
体調が悪いと、自律神経のバランスが乱れる。
細胞一つひとつが弱っていたら、同じ体の中にある自律神経もいつもどおりではなくなるため。

②予期せぬ出来事が起きる、③環境が悪い、準備不足で④自信がない

などでも自律神経は乱れる。

⑤天気
晴れている日は自律神経のバランスは整うが、雨や曇りなど、どこか煩わしさを伴う天候の場合、バランスは乱れる。

⑥相手の様子、⑦時間的余裕の有無、欲望や嫉妬、虚栄心などさまざまな⑧感情をまとっている場合も、
交感神経が優位になりバランスが崩れる。

このように、自律神経は、ほんの少しの刺激ですぐに乱れてしまうので、自分の現在の状態をあらかじめ検証しておくことが大切だ。


検証の仕方

まず、四角い箱をイメージし8つの角に先程の8つの要因一つずつ当てはめる。

その箱の中心に自分がいるイメージをして、箱の中心から8つの角を見据える。

すると、「この言い方は、欲望から出ているのではないか」
「自信がないからこそ、強気な言い方になるのではないか。」
というように自分の現在の自律神経のバランスを客観的にとらえることができる。

もし、頭に浮かんだ言い方が、欲望から出ていると感じれば、違う言い方に置き換えて再度検証する。

そうして、正しい言い方をするための条件を一つ一つクリアしていくと、言い方で失敗することはなくなる。

自律神経のバランスは時間によって変動する。

朝8時〜10時
朝食を食べ、交感神経が高まってくると同時に、副交感神経も比較的高く、バランスがよい。

この時間に重要な仕事をするとよい。

昼食前後
食べるという行為による刺激と楽しさで、交感神経が優位になる。

また、急いで食べるとリバウンド副交感神経が優位になるなど、自律神経のバランスが乱れがち。

メールの処理、資料整理など脳や体を慣らす仕事をするとよい。

午後4〜6時
再び自律神経のバランスが整ってくる時間帯。

夕方以降
副交感神経が優位なり、リラックスモード。

だらだら仕事をしてしまいがち。



空気を変える、人生を変える、10の「言い方」


1.ゆっくり話す。

ゆっくり話し、呼吸が深くなることで、良質な血液を体のすみずみまで行き渡らせることができる。
ゆっくり話すことで相手の副交感神経が高まるので
猜疑心を解き、「この人は信用できる」と思わせることができる。
反対に早口で話すと、相手の交感神経を刺激し、相手のアンテナを敏感な状態にしてしまうため、
発言の弱点に気づかれやすくなる。

2.背筋を伸ばす
背骨は自律神経のバランスをつかさどる要のような存在。
背筋をしっかり伸ばすと、自律神経が安定しやすい状態になると同時に、気道がまっすぐになるので、
呼吸も自然と深くなる。

3.笑顔で
笑顔で話すと副交感神経の働きがさkんになり、自律神経のバランスが整う。
たとえ作り笑顔でもいいので、口角を上げて話すと効果がある。

4.抑揚をつける
ミスがとがめられたり、交渉の分が悪かったりする場合は、平坦な言い方ではなく、抑揚を付けた言い方がベター。
「ほんと〜に、申し訳、ありませんっ!」など、少し大げさなくらい感情を込めて言う。

5.1:2(ワンツー)呼吸法
極度にプレッシャーがかかる状態で、本当の周チュができる人は、無意識に「1吸ったら、2吐く」
つまり、「1:2呼吸法が」をしている。
自律神経が非常に高いレベルで安定するので、周囲の状況を的確につかむことができ、
細かい作業を思い通りに行うことができる。
やりかた
①3〜4秒間、鼻から息を吸う
②6〜8秒間、口をすぼめて、口からゆっくりはく
③これを5〜7回繰り返す

6.ポジティブに
ネガティブな感情を口に出すと、その瞬間に自律神経は大きく乱れる。
言葉に表すことで、それまでは霧のように広がってつかみどころのなかった不満が、
具体的な形を成し、体の中にとどまってしまうからだ。
そしてその乱れは、一般的に3〜4時間継続する。
そしてさらに悪いのは仲間うちで愚痴を言い合うこと。
不安な物同士で居心地がよくなり、妙に安心した気持ちになるが、
これを「自律神経の低安定」といい、モチベーションを著しくて低下させると同時に、体調も崩しやすくなる最悪の状態をつくる。
ネガティブな感情にとらわれた時もポジティブな言葉に言い換えて、副交感神経を高めることが大切。

7.意表をつく
イラッとした時に、自分の自律神経のバランスを修復する言い方
それは、「相手の意表をつく」言い方。
売り言葉に買い言葉ではなく、ユーモアのある言い方をすることで、自分も相手も自律神経が整う。

8.まず褒める
怒らなくてはいけないとしても、まずは良かった点を褒める。
そしてその後に指導をする。
そうすることで、自分自身は自分をつつみこむイライラした空気を払拭するとができ、
それと同時に「やばい、怒られる」とビクビクしていた相手の空気も変えることができる。
そもそも怒るという行為の目的は相手を反省させること。
反省を促すためには怒鳴っても無駄なのだ。
いきなり怒鳴ると相手は緊張感が一気に高まり、冷静に聞き入れなくなる。
まずは褒めて相手の受け入れた態勢を整えてあげる。

9.無駄な想像をしない
人間は想像をすることで体を支配されることがある。
たとえば高所恐怖症。
「ここから落ちるかもしれない」と想像するせいで、心臓がどきどきし、足がすくむ。
しかし、落ちる想像をしなければ、冷静さを保つ事ができる。
言い方も同様に、話す前に「こんな事を言ったら嫌われるのではないか。」
「知識がないとも思われるのではないか」など、想像をすればするほど、体は固まり頬が赤らみ、唇も乾いてくる。
無駄な想像をするせいで、次から次によからぬ考えが浮かんできて自律神経のバランスも崩れてしまうのだ。

10.自分からは話さない
周りの状況をしっかり見て、自分の立ち位置を把握し、相手から何か質問をされたらそれに答える。
「たくさん話すこと=自分の存在をアピールすること」ではない。
言葉が少なくても、存在感がある人はたくさんいる。
また、「自分からは話さない」には「相手が勝手に想像してくれる」というメリットもある。



【自律神経を整える 人生で一番役に立つ言い方】
より引用させて頂きました。

アンフィニ 鍛広 TEL:082-236-3913

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